ここに書いてあるコロイダルシルバーは、自分で作った本当のコロイダルシルバーについてです。市販の小さな瓶に入り、スポイトで数滴・・・・のではありません。市販品の殆どがコロイダルシルバーとラベル付けされていても、実はイオンだったりプロテインだったりと、本物の銀粒子のコロイダルシルバーではありません。 新しいブログ先はサイト内にある簡易ブログです https://mms-colloidalsilver.com/Blog

2023年2月27日月曜日

コロイダルシルバーを猫の傷口にスプレー

写真の猫は1年半前に死にそうになり、コロイダルシルバーを飲んで20分後に顔を上げた老齢の猫です。16歳とは思えないくらいよく食べ、速く走りジャンプします。


毛が伸びたのでハサミで猫の毛を切っていたら、写真のようになっていました。

ちょうど同じ日に、去勢手術に連れて行った雌猫をむかえに行った時、その時にドクターにこの猫の写真を見せると、手術をした猫に処方する傷薬を付けて治らなければ連れてきてと言われました。多分細菌か何かなので、緊急ではないと言われました。


市販の傷薬をつけるならと、コロイダルシルバーをスプレーしました。

本当は処方される傷薬は買いたくないですが、そこは付き合いです。




1日で下の写真のようになりました。

猫だけではなく、人間にでもそうですが、市販の傷クスリよりもコロイダルシルバーは治るのが早いと感じます。

猫に噛まれて熱を出していた高齢女性も、コロイダルシルバーをした時の方が、MMSを使った時よりも数倍も治りが早く痛みも出ませんでした。

傷と癌には、MMSよりもコロイダルシルバーだと感じます。

私が書いているのは、市販のコロイダルシルバーもどきのイオンシルバーではなく、本物の銀粒子からなるコロイダルシルバーについてです。


寄生虫プロトコルで血糖値スパイクが改善

食後の血糖値スパイクだけが何をしても治らなかった現地の40代の方のお話です。


MMSとCDSを飲んでも、コロイダルシルバーを飲んでも、DMSOを飲んでも、何をしても食後の血糖値スパイクだけは、食後の運動以外では改善されなかった方です。

(クロム等のサプリメントで改善された方とは別)


ザッパーを長期間試してもらいましたが、食後の血糖値スパイクだけは駄目でした。


食後1時間もすれば200を超え、2時間後には150~180前後。


朝起きた時の血糖値も120~135で、本人は境界型だと言っていました。


カナダ人のザッパーを発明したクラークですが、糖尿病も寄生虫を駆除すれば治ると本にも書いてあり、プロトコルが出ています。


  • Black Walnut(リキッド)
  • Wormwood(カプセル)
  • Cloves(カプセル)

この3つを、写真に載せたプロトコルで18日間飲み続けます。



これを試してみたらどうかとプロトコルの紙↑を渡し、この表の通りに飲みました。

ここはプライベートの検査機関がいっぱいあり、誰でも処方箋なく、好きな時に好きな検査ができる為(その場合、保険適用はなし)、自宅の小さな機械で血糖値をチェックしたり、検査機関に食後に行って測ったり等で、

食後の血糖値が正常になっていたことに気づいたそうです。

今までは白米や白いパン等を通常の量を食べた後、必ず1時間~2時間後の血糖値は200を超えていたそうですが、このプロトコルを終えてからは110~120でそれを超えることはなくなったそうです。

この方1人がこのプロトコルを試しただけです。そしてまだ1ヵ月も経過していません。

今の時点で言えることは、このプロトコルを終えてから、空腹時も食後のスパイクも正常化しました。

クラークは内臓の奥まではザッパーの周波数は届かないので、ザッパーの効果が及ばない場所はハーブで寄生虫を駆除するように言っています。

ザッパーは届きませんでしたが、ハーブの効果が臓器の奥まで届き、寄生虫が駆除されたので糖尿病(血糖値)が改善されたのかもしれません。