CDSとは、水の中に二酸化塩素ガスが入ったものです
MMSと呼ばれているものと酸類(50%クエン酸)を混ぜると、二酸化塩素が発生します
MMSと呼ばれているものと酸類(50%クエン酸)を混ぜると、二酸化塩素が発生します
訂正前の記事を書いてから、この話を聞かせてくれた購入者さんに電話をしました。日本向けに伝えたいので、もう少しだけで詳細をとお願いしたところ、仕事中にも関わらず少しだけ追加で教えてもらえましたので、先に書いたものを訂正します。
前置きからです。
今まではここ現地でMMSの無料配布をしてきましたが、コロナで外出制限が出されたのをきっかけに、現地の人にもMMSを販売することにしました。
お金を払って買ってくれた方々は、自分が欲しいと思って買ってくれるので、積極的に使ってCDSを作られる方が多いです。もちろんスペイン語での情報が多いのもあると思います。
最近はMMSでコロナが治ったという話ばかりでしたが、今回はコロナではありません。
この話は私からMMSを購入してくれた方から聞いた実話です。
この購入者さん(男性)の伯父さん(70代)は心臓の手術をして以来、1年間寝たきりでした。
他にもいろいろと悪い所があったようで、毎日いろいろと合計30錠もの薬を飲まされていました。薬では何も改善されなかったそうです。
1年間ベッドで寝たきりで、二人の介護者がずっとついていました。歩くことも話すことも(話すことができなくなったのはCDSを飲む2ヵ月前から)できず、自宅ベッドで寝たままで、酸素ボンベが常に必要な状態でした。
伯父さんの娘さんと話し合った結果、MMS(CDS)を飲ませてみようということになったそうです。その決断をしてからは、数日間すべての薬を飲ませるのをやめ準備をしたそうです。
ある朝からCDSを伯父さんに飲ませ始めました。CDSの飲ませ方は、30分毎です。
CDSを飲ませ始めるまでは、伯父さんの視線は定まらず目も合わせられなかったそうです。それがCDSを飲ませて数時間で、伯父さんと目が合うようなったことに娘さんが気づきました。
そしてなんと伯父さんは、CDSを飲み始めてたった4時間後に、tengo hambre(お腹が空いた)と言葉を発したそうです。話すことができなくなって2ヵ月間、ご飯も本当に少量しか口にできなかった伯父さんです。
そしてベッドの上で自分から体を起こしたそうです。
更に驚くことに、CDSを飲ませ始めたその翌日には、なんと自分から起き上がりベッドからおりて家の中を一人で歩いていたそうです。
それを見た家族は驚き、涙して奇跡だと言いあったそうです。
更に驚くことに、CDSを飲ませ始めてから3日後、伯父さんは自分が洗礼を受けた生まれ故郷の教会に行きたいと希望したそうで、すぐに娘さんは車に乗せて遠くにあるその教会まで連れて行ったそうです。
そして何週間か経ち、購入者さんは私に伯父さんに起こった出来事を教えてくれました。
心臓の手術後1年間も寝たきりだった人が、CDSを30分毎に1日飲んだだけで、翌日には歩き始め、食事ができるようになったという話です。
ミラグロ(奇跡)だとファミリー皆で喜んでいるそうです。
CDSが何処にどう効いて伯父さんが元気になったのか、その点を知りたいですが、誰もそれはわかりません。
伯父さんは酸素ボンベも必要なくなりました。
CDSでコロナがすぐに治ったという連絡は何回ももらいましたが、心臓手術後の寝たきりの人まですぐに治るとは、私も思っていませんでした。
予想外に現地での購入者さんは〇〇が治ったと情報をくれるので、いろいろと参考になり有難く思います。